伝統工芸士の紹介
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東京都伝統工芸士の認定制度
下記の要件を備える者のうちから、「東京都伝統工芸品産業振興協議会」の意見を聴いて、知事が東京都伝統工芸士に認定しています。
(工芸品ごとに定員あり)
- 東京都伝統工芸品の製造の実務経験が15年以上あり、現在もその製造に従事していること。
- 高度の伝統的技術・技法を有していること。
- 伝統工芸品産業振興事業の推進に協力しており、今後も協力できること。
東京都伝統工芸品「江戸簾」の東京都伝統工芸士は、当工房の2名だけが知事認定されています。